2026年6月30日午前9時前に満月を迎えます。
その頃、満月を見ることはできませんがエネルギーは確実に流れています。
2026年もちょうど半分が過ぎ折り返し地点まできました。
私は一週間のリズムで生活していますが、新月と満月のサイクルを繰り返しているうちに、気づけば一年の半分が終わっていることに焦りを感じてしまいました。
満月前夜、この満月がもたらすエネルギーについてルノルマン・カードに聞いてみました。

おとぎ話ルノルマンの Crossroad のカードです。
crossroad には十字路、交差点、岐路などの意味があります。
この絵柄のアンデルセン〖年の話し〗は、季節の移り変わり、決して逆らうことのできない時の流れや命の循環など、春の訪れと共に一年が始まる喜びと希望が描かれたお話です。
新月や満月のサイクルは季節の巡りに比べてとても短く小さなものですが、その度に何かを選択したり決意したり、分かれ道に差しかかったりしながら歩んでいるのだなと思います。
満月は約一か月ごとに起こる宇宙のサイクルの一つですね。

【月】は、感情や月が姿を変えるように変化を表すカードです。
満月はエネルギーが満ちるとき。感情が高ぶったり不安になりやすいとも言われます。
月の影響は、潮の満ち引きだけでなく私たちの心や体にも及んでいます。
気分の変動や体調の変化も満月の影響だと考えると、ゆったりとした気持ちで過ごすのがよさそうですね。
【淑女】は女性性の直感的で繊細さを表すカードです。
外に向けて行動するのではなく、内面に静かに向き合う時だと語っています。
もう必要ではないもの、不要な感情や習慣を手放すタイミングです。
【花束】は感謝や幸福のカードです。感謝の気持ちが何より大切です。何もかもが当たり前ではないのですね。
ウイリアム•バークレーというスコットランドの牧師の言葉にこういうものがありました。
幸福の秘訣は今あるもの今していることに感謝することであり 自分が持っていないものを数えて思い悩むことではない
「こうだったらいいのに」「あーだったら…」と出来ない理由を探している自分が恥ずかしくなりました。
足りないことに不満を言うのではなく いつも感謝の気持ちを大切にしていきたいものです。
