5月31日夕方、射手座で満月を迎えました。
昨晩の満月は、小さくて静かに輝いていました。
この満月は、一年の中で地球から最も遠くで起こるため、最も小さく見えるマイクロムーン。
そして、一ヶ月のうちの2回目の満月でブルームーン。
この組み合わせは、10~20年に一度のタイミングでしか起きないとても珍しいことだとか。
満月は、新月で新しく始まったものごとが満ちる時。
形になったことを振り返ったり調整したり手放したりするタイミングです。
今回の満月で大切なことをルノルマン・カードに聞いてみました。

5月2日の1回目のさそり座の満月の時も【鎌】のカードが出ていました。
さそり座が表すように、自分の内面の深い部分を見つめて、過去から持ち続けているものを手放すように促されていました。
そして今回も【鎌】のカード。
新月でまいた種(目標や新しくスタートしたこと)が満月で実り、収穫する時です。
実ったものとは、それまでに積み重ねた成果が形となって現れたもの。
満月は振り返ったり調整したり、不要なものは手放したりする時なので、収穫したものを見直すことが大切になってきます。
【騎手】のカードは、方針を立てて行動を起こすこと、前に向かって進んでいくことを伝えています。
【塔】のカードは、視野を広げて将来の見通しを立てることを表します。
ルノルマン・カードの基となった『希望のゲーム』では、プレイヤーの駒が19塔に進んだら❝塔からの喜ばしい眺めを楽しむこと、2マルク払う❞ことができます。
物見の塔(展望台)から美しい眺めを楽しむために2マルクを支払います。
見通しの良い場所からものごとを見渡すことで、準備をしたり、計画を立てたり、未来への展望を持つことができるのです。
私自身は、新月にまいた種は考え違いからどこか的外れなものでした。
うまくいかなくてガッカリしたけど、何度でも見直したり修正しながら目標に向かって進んでいこうと思います。
